#デスノート。相沢。

124 名前:なまえをいれてください [] 投稿日:2006/02/03(金) 02:17:45 id:d5KKP4PZ
http://up.isp.2ch.net/up/43874f837bd4.jpg

29 名前:名無しさん@ゲレンデいっぱい。 投稿日:2006/01/05(木) 00:21
まだメンバー決まってないのかな?
選手の立場からしたら、早く決めてルーティーン考えて
滑り込んで完成度高めたいだろうにおっぱい触りたい


34 名前:名無しさん@ゲレンデいっぱい。 投稿日:2006/01/06(金) 11:52
>>29
最後まで理性を保て

870 名前:おさかなくわえた名無しさん メェル:sage 投稿日:2006/01/31(火) 20:53:34 id:GXLojcfj
去年、仕事でニューヨークに行った時。
オフィスで紹介されたボスが辛党だった。
彼は何でもうんざりするくらいタバスコをかけるのよ、とか。
だから、日本から持ってきた暴君ハバネロをプレゼントした。


ニック(仮名)、日本のスナックだ。あげるよ。
うまそうなパッケージだな。ありがとう。←バリっと開ける。パクッ
ポテトだな。パクッ ボリボリ ふーん。
それで、聞きたいことがあるんだが、このプロモーション素材の、ふ


ふ、


フォ━━(━(━(-( ( (゚ロ゚;) ) )-)━)━) ━━ !!!!!


リアルレイザーラモンHGと化すボス。


えー何コレ?マジうまくね?いやすげーわ!!バクッバクッバクッ
どこで売ってるの?日本?アジアンマーケット?ない?知らない?バクッバクッバクッ
うっわーいいわこれ!バクッバクッバクッ
おおぉぉ!燃える!燃える!バクッバクッバクッ
あーダメ!あーダメ!神様!信じられない!バクッバクッバクッ
(ここらへんでオフィスの人間が異常を察して集まってくる)

ノー!ノー!絶対あげないよ(誰もくれと言ってない)バクッバクッバクッ

…アハァーーー!


すばらしい。君の部屋にあるスナックを全部売ってくれないか?


それは日本で買ったんだから、もうないよ。


( ゜д゜ ) ←本当にこんな顔した


日本に帰ってからもメールでハバネロ頼まれた。箱単位で。


882 名前:870 メェル:sage 投稿日:2006/01/31(火) 22:51:49 id:GXLojcfj
ハバネロの話がウケてるので、そのボスのハバネロ送れメールに書いてあった言葉を載せとく。
訳すごくヘタだが


「ブッシュを支持しないが、対日関係を重視する彼の姿勢ゆえに、
タイラントハバネロは私の政治的信念を揺るがし始めている」


何言ってんだろう彼は(笑)

435 名前:名無し職人 [sage] 投稿日:2006/02/02(木) 21:59:50
70年代 『カレー食ってるときにウンコの話するなよ!』
王道。ウンコという下品なことばが公衆の場で笑いとして認められ始めた。
お笑いが俗な文化として大衆に認識されてきた草創期。


80年代 『ウンコ食ってるときにカレーの話するなよ!』
あまねく広まったギャグをあえて誤用することにより、聴衆に「違うだろ!」と"つっこませる"。
一人一人がボケであったりツッコミであったりする、お笑い文化の一般への浸透。


90年代 『ウンコ食ってるときにウンコの話するなよ!』
シュール・不条理による笑いの波及。ツッコミどころも見つからない、
「意味が分からない」ことが笑いにつながってくる黎明期。


そして00年代 『カレー食ってるときにカレーの話するなよ!』
行き過ぎたシュール。もはや意味不明を通りすぎ、「だから何?」が受ける時代。
従前のお笑いに浸る人と、新機軸のお笑いを求める人との乖離。

669 :名無しさん@どーでもいいことだが。 :2006/02/02(木) 16:45:16 id:qILbPSHN [sage]
出かけるときにアパートの隣のドアの前を通ったら
「あああああ氏にたい氏にたい氏に(ry」と聞こえた。どうしたんだ。
少し前まであんなに元気そうにVIPSTAR歌ってたじゃないか。心配だ。

589 名前:おさかなくわえた名無しさん [sage] 投稿日:2006/02/02(木) 05:14:51 ID:8pTPHzjk
残す→基本的にはOKだったが、一度だけ、主菜として「ふじっこのおまめさん」
みたいな甘い煮豆が出たことがあって、あまりの量の多さ&年寄り臭い味に
全員大量に残したところ、教師が激怒。豆を完食するまで午後の授業は
やらないと宣言し、教室のほぼ全員が号泣する騒ぎになった。


あと、「パイン事件」というのもあった。デザートに缶詰の輪切りのパインが
1人1枚出されるはずだったんだけど、給食当番が教室に運ぶ途中に落として全部
ダメにしてしまった。落とした子は大泣きしながら謝ったものの、
「パインを楽しみに登校したのに」という子が泣き出したのをきっかけに、
教室全員の生徒が号泣。困った教師が隣のクラスに相談したところ、
隣のクラスの教師がそのクラスの生徒に「今日はパインを半分に切って、
半分を落とした隣のクラスの子に分けてあげましょう」と言ったことで、
嫌がった隣のクラスの子まで全員号泣。結局、2クラスの生徒全員が
号泣し、急遽午後の授業を取りやめて2クラス合同の道徳?みたいな、
先生が助け合いとか食料の大切さみたいなものを諭す時間に変更になった。
あの頃は、給食で出される甘いデザートって、ホントその日1日の楽しみを
左右するぐらい、重要なことだったんだよなぁ。